私を形成する『影』の部分。
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終結
元ダンナと正式に『離婚』できたのは、それから間もなくだった。

決断するまでにあれだけ時間が掛かったにも関わらず
決断してからは、あっと言う間に『他人』になった。

二人の間に子供も無く、財産も無かったせいかも知れない。

今でも、ふと思うことがある。

私達二人は何のために出会い、何のために一緒に生活し
『結婚』という二文字にどんな意味が有ったのか。

私にとっては辛い記憶が多すぎて
楽しい記憶がほとんど残っていない。

結婚願望が薄かった上に、婚姻中は辛い記憶・・・。

よほど結婚向きでない女なのかもしれない。

ただ、自分が選択した道であるので後悔だけはしていない。

傍から見れば単に『負け惜しみ』と取られるかもしれないが
それはそれで構わない。現に失敗しているのだ。



私は離婚してから現在までの間、何人かの男性とお付き合いしているが
無意識にチョイスしているのは、全員『結婚』できない状況に有る相手である。



結婚する気にはなれない。



多分この先もずっと。



-END-





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