私を形成する『影』の部分。
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生活費
元ダンナは父の闘病中、一度も入院先へ顔を出さなかった。
私も期待はしていなかったが、家族は不思議に思っただろう。

父が他界し諸々の行事が終わり、私はまた元ダンナとの
冷めた夫婦生活を送っていた。この頃にはお互いに仕事を
していた事もあり、会話も無く寝室は別になっていた。

いわゆる『家庭内別居』に近い状態だったように思う。

元ダンナには毎月決まった金額を渡していたが、毎晩飲んで
帰宅するので、当然渡している金額内では収まらない。
次第に追加の金額を私に要求するようになっていた。

元ダンナは『消費者金融』から容易に借入をする男だった。
私はまた数十万円の一括返済を恐れ、元ダンナに銀行の
キャッシュカードを渡し、生活費を入れてもらう形を取った。

しかし、ここから夫婦関係は一気に破綻へと向かう。
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