私を形成する『影』の部分。
  • 08«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »10
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
愚痴
元ダンナは一ヶ月ほど会社を無断欠勤していたが
『抗鬱剤』が効いたのか、突然出勤するようになった。

一ヶ月も無断欠勤して出勤する元ダンナも元ダンナだが
それを受け入れる会社も会社だな・・・と私は思った。
元ダンナはそれほど会社に必要な人物だったのだろうか。

出勤し始めた当日から元ダンナは酔って帰宅していた。

外的な病で無かったにしろ『病み上がり』には変わりない。
夫婦関係が破綻寸前だったとは言え、私が元ダンナの
先行きを、多少なりとも案じていたのは事実だ。

私は元ダンナの身勝手な行動に無性に腹が立った。

元ダンナに詰め寄っても、その時は素直に聞いているが
翌日になるとまた同じ行動を繰り返して、らちが明かない。

私は実家の母に会う度に不満をぶちまけるようになっていた。

私は元ダンナだけを『悪者』に仕立て上げ、自分の言い分を
正当化していたが、母は常に中立な立場で助言してくれていた。

しかし、そんな母も会う度に夫婦関係が上手く行っていない
ことを愚痴る我が娘の、精神状態が心配になったのだろう。

母は「一人で生活して行けるなら別れれば良い」と言った。

私の頭を初めて『離婚』の二文字がよぎった。
スポンサーサイト
Copyright © 2005 茜色の影法師. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。