私を形成する『影』の部分。
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寄り道
元ダンナは毎晩、会社帰りに知り合いの
『飲み屋』に寄ってから帰宅するようになった。

思い起こしてみれば、一緒になる前に毎日のように
電話をもらっていたのも、『飲み屋』からだった。

私自身自分でもお酒を飲むので、元ダンナが
飲酒することについては何とも思わなかったが
私に対する『反抗』であると、まだ気付かなかった。

私も仕事をしていたが、慣れない主婦業も
できる範囲でこなしていた。毎晩ご飯の支度をして
夫の帰りを待つ・・・どう考えてもごく普通である。

元ダンナはそんな、型にはめたように真面目に
生活をしている私を見るのが嫌だったようだ。

『刹那的』な生き方をする元ダンナにとっては
それが暗黙のプレッシャーとなっていたのかもしれない。

帰宅した元ダンナは、空腹で飲酒していたため
かなり酔っていた。目の焦点は合っておらず理屈っぽい。

今でもその時の元ダンナの顔を思い浮かべると
嫌悪感を思い出し、軽い『吐き気』をもよおす。
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